日本人男性は向いてなかった???

前日、母の日に、義母宅を訪れたときに、
義母と主人と私でいろんな話をしていて
日本の文化の話もでてきました。

その時にあらためて気がついたことがありました。




私が子供の頃、母は、私が女の子だからと、
私はいろいろと手伝いをさせましたが、
私の兄がキッチンに立っていた記憶がありません。

当時そうやって育ったものですから、
それを不思議に思わなかったため、
今まで考えたことがありませんでした。
でも今になって、ふと気が付いたのです。

私たちが日本に行くたびに、実家に帰ると、
義姉がせっせと働いているのに
どんと座って何もしない私の兄が、
うちの主人にはカルチャーショックだったようです。

確かに義姉は専業主婦ですので、
私はそういうものと思っていたのですが、
確かにカナダはちがうなと。

例え、奥さんが専業主婦でも、
特にゲストを招いたときなどは、
二人してせっせと動き回るものです。



こんなような会話をしながら、
私は高校時代辺りから、
男性と対等でありたいという気持ちがありましたし、
社会人としても男性と対等にキャリアを築いてきたつもりです。

家事をするくらいなら、仕事をしている方がずっといい私。
私には日本人男性は向いてなかったんだと、
改めて気が付いたのです。
ちょっとショックでした(気が付くのが遅い!)



主人の母は80代前半ですが、
二人の息子と役立たずにはしたくないと、
子供の頃から、料理、掃除など
娘たちと同じように分け隔てなく、
家事を教え込んできたそうです。

主人は私には家事は最低限のことしか期待してませんし、
私も料理をしたくないときにはしませんが
(週に2、3回はすると思います)
超手抜き料理にも(一品のみでも)
今まで文句を言われたことはありません。
一汁三菜なんてとんでもありません。



あぁ、私がカナダに来たのは訳があったんだと。
神様が私をカナダに送ったんだと!
今は思えて仕方ありません。
(笑ってくださいな)。

きっと主人に出会わず日本に帰って婚活していたとしたら、
私はきっと未だに独身だろうなぁと。



それにしても、結婚するなら、
絶対に、一人暮らしをしている人じゃないとね!

日本だと、未だに実家暮らしの、
いい年した男性たちも多いようです。

40まで実家暮らしをしていたような男性って、
一体自分の妻にどれくらいのことを期待するのでしょうか?

人それぞれとは思いますが、
料理も、洗濯も、掃除も、
まともに出来なさそうな印象ですねぇ。

老後は日本で?

ここのところ立て続けに
日本のドラマを見続けているせいか、
いろいろ考えることが多いです。

「愛し君へ」で、殆ど全話で泣き続け、
最初は、子供の恋愛もの・・と思っていた
「世界の中心で、愛をさけぶ」も
(古くて本当済みません・・・)
後半で、殆ど泣き続けた私。



日本のドラマって、奥が深い・・・。
他にもたくさんいいドラマ、映画、小説があって、
日本で生活してたら、そいういうものが
すぐに手に入っていくのだろう・・・。

勿論、今は放映されて一日もすれば、
すでにアップロードされていて、
海外にいてもすぐにドラマが見られる時代。

でもどんなものが流行っているのかなど、
やはり日本で生活していないと、
ついて行けないし、
インターネットにかじり付いたとしても
限界があるに違いありません。



これはほんの一例。

私が言いたいのは、日本にいたら
普通に手に入るもののありがたさというのは、
日本にいたら分からないんだろうなぁってこと。

食べ物だったり、情報だったり、
便利な電化製品だったり。
挙げればきりがない。



外国暮らし=羨ましい
と言われることもあるけれど、
私は日本で生活出来る人が羨ましい。



歳を取って行くにつれて、
自分で料理ができなくなったときに
一体何を食べていくんだろうと
危惧してします。

誰かがご飯を炊いてくれるのだろうか・・・。

どんなにクリスマスパーティでごちそうがでても
決して楽しめない私。

パン食よりもご飯食。
どんどん和食に傾いていく。



カナダにいる理由は、優しい主人。
彼がいるから、私もここにいるんだと思う。



若い時って、本当柔軟性があったんだなぁ。
今はだんだんその柔軟性を失っていますわ・・・。

本当老後は日本で生活出来たらと願うばかり。
どうなるのでしょうか。










友人の出産と複雑な思い

今日の記事は期間限定で書きます。




私の友人が最近子供を産みました。

彼女は仕事を通じて知り合って、
もう10年以上ものお付き合い。
日本に帰国するたびに、
彼女には必ず会っていました。

前回帰国した際に妊娠を告げられていました。

40台前半の彼女の妊娠に
「おめでとう!」と
思わず微笑みがこぼれたものです。

・・・が、彼女は独身。

長年のボーイフレンドもいましたし、
ま、おめでた婚なんて言葉もあるくらいですから、
そのくちかなと思ったのですが、
実は違いました。

お相手は結婚されてらっしゃる方・・・。

その話を聞いてからは、
おめでとうといいながらも
私の心の中はざわざわしていました。

詳しいことは書けませんが、
彼女の語り口、語る内容に、
心から喜ぶことの出来ない自分がいて、
かといって、久しぶりに会う友人に
批判めいたことをいうこともできます。
「いい女友達ぶり」をするのが精一杯でした。

今更批判したところで、
生まれてくる子供がいることは事実。



彼女にはキャリアもあり、
一人で子供を育てていける経済的基盤もあります。
加えて後はないだろう40台前半での妊娠。
迷わず産むことを決めたようです。

やはりお相手の方が離婚をして、
自分と結婚してくれることを願っている・・・
というか期待している様子。

彼女が本当に嬉しそうに、
お腹の子供の話やお相手の方のお話しをする度に
私の中には複雑な感情がどんどん湧き出てきました。



「幸せというのは、
 人の不幸の上には成り立たないのよ」

と人の不倫の話を聞く度に
いつも母が言っていた言葉。


今回生まれたよというメッセージをもらい、
特に女の子だっただけに、
将来この子がどうやって生まれてきたのか、
その経緯をどう説明するのだろうか・・・
と、人ごとながら思ってしまいました。

どんなにシングルマザーで一人で頑張って子供育ててくれても、
母親が不倫をした結果自分が生まれてきたと知った途端、
私だったら母親に対する敬意や感謝が吹っ飛んでしまいそう・・・。。


人ごとですから、何も深く考える必要はないのでしょうが、
これからも彼女に会い続けていくでしょうし、
今後はその子供に会うことになるでしょう。

その度に複雑な気持ちになりそうです。

過去にもいろいろ書いてきましたが、
私は不倫がとても嫌いです・・・。




私は心が狭いのでしょうか・・・。
成長し切れていないのでしょうか・・・。






こんなマイナーなブログですから、
彼女の目にとまることはないと思いますが、
今月いっぱいの期間限定記事にします。






是非お勧めしたい感動映画

未だ主人は旅行中。

・・・ということで、
藤木直人さん熱が盛り上がり、
ついでにこのドラマも見てしまいました。

東野圭吾さん原作の「宿命」。





イケメン二人の共演ということで話題だったようですが、
柏原崇さんは別に私のタイプじゃないなぁ。

2時間ほどのドラマですが、
あまり引き込まれることもなく、
他ごとをやりながら見てました。




・・・で、実はここからが、
タイトル通りの本題!


東野圭吾さん原作ものの映画化で、
絶対にお勧めなのはこの二つの作品です。

共に新しいものではありませんが、
かな〜りお勧めです。

ともに涙でぼろぼろになりながら
見たのを覚えています。

まだご覧になってなくて
時間があれば是非是非見てみてください。

本当に感動ものです。



一つ目が「手紙」。
2006年の映画です。








そして二つ目が「秘密」。
これはドラマ化もされているようですが、
映画のイメージを崩したくないので
見るつもりはありません。

1999年の映画です。
この映画はカナダに来る前に、
是非見ておきたいと思っていた映画の一つだったのですが、
結局は去年ようやく見ることができました。




ちなみに貼った動画ですが、
予告編が見つかりませんでした。
このクリップは冒頭のもので、なんと15分。
続いて見て行けば全部見られるようですよ。


日本の映画って、
時にSFXが今ひとつだったり(低予算?)
演技が今ひとつだったりするんですが、
ハリウッド映画の感動もの作品とは
全く違った感動を受ける気がします。
もっと心の奥深くにまで訴えられるというか・・・。
言葉の問題だけではない気がします。



本当に是非見て頂きたい映画です。




愛し君へ

主人が一週間のゴルフ旅行にお出かけ中なのですが、
実は自宅のテレビをつけられない私。

あまりに複雑な配線になっていて、
しかも長い間テレビをつけないので、
いろいろやってみたのですが、
テレビを操作するためのリモコンも三つあって
結局諦めた私です。

結局、何か日本のドラマでも見るか!・・・と、
見ることになったのが、このドラマ。

愛し君へ





このドラマ、2004年のものなのですが、
さだまさしさんの原作ということで
おそらく日本では話題になっていたはずです。
・・・ですがこの時にはすでにカナダにいたので、
このドラマのことは全然知りませんでした!


たまたま「お勧めドラマ」のキーワードで見つけたのですが、
検索して私の藤木直人さんと玉木宏くんが出ているという
私にとってはよだれもの(失礼!)ドラマでした。


主人のいない日曜日でしたので、
ほぼ一日で全話見てしまいました(恐ろしいーーー)。

いやー、全話あちこちで泣きました、泣きました。
目が腫れちゃいました。

悲しいというより感動してですね。

そして藤木直人さんの美しいお顔に惚れ惚れ・・・。

うわー、あんな素敵な人と結婚していたら・・・
ちょっと想像しようとしてみたのですが、
想像するだけでわくわくしちゃいました!
(これっておばさんよねぇ・・・)

主題歌もよかったですねぇ。



ということで、最新のニュースとはほど遠い話ですが、
もしまだこのドラマをみていない方は、
お勧めです!!!!
(いろいろとつっこみどころ満載なところも
 あるドラマなんですけどね・・・笑)











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ピーチメルバ

  • Author:ピーチメルバ
  • カナダ生活も10年以上になりました。30代半ばにして単身移住そして移民。40代も半ばになった今、仕事をほどほどにコントロールしながら、忙しいばかりだった半生から、ゆったりとした半生にになるように心がけていますが、それがなかなか難しいと実感しています。

    はまっていること(取りあえず今は、読書とランニングとゴルフ)の話を中心に書いていきたいと思っています。
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